"二条朱实" 共找到影视: 10 部
(秘)弁天御開帳 7

(秘)弁天御開帳

  ある地方の大名、赤井御門守は一年ぶりの帰国だったが、家臣一同は御門守が連れて来たふーてんのお紺を見て仰天した。御門守はお紺の父が博奕でスッた時、彼女をセリ落したのである。御門守は、家老の三太夫の意見にも、正妻の由良の方の嫉妬にもまるで無関心。やがて御門守は家臣たちを集め、江戸で覚えた“丁半勝負”を始めた。壺振りは勿論お紺である。そしてお紺の立膝スタイルに幻惑された家臣たちはどんどん負けていった。御門守のお紺に対する熱の入れ方は日に日に激しくなっていった。ところがある日、お紺が目を覚ますと御門守が何者かに殺されていた。当然、お紺が取調べを受け、男関係を白状させられた。家老の三太夫、小姓の金弥、医者の道庵の名が挙げられたが全員が無実と判明。そんなある日、お紺の傍へ忍び寄った男を三太夫が掴まえた。その男は東郷力丸といって、由良の方の密通の相手であったが、...

必殺色仕掛け 5

必殺色仕掛け

  渡世内の名花と謳われている日陰花のおいくが、女郎屋広満一家に帰って来た。その広満一家のシマ内に取って代ろうとする金辰一家は、広満屋が栄えているのは、おさね、おりん、おぬきという名器三女郎がいるからだと察し、人造整形ペニスの逸物を持っている色道三兄弟を呼びよせた。そして、三兄弟を三女郎に挑戦させ、敗者が勝者のいいなりになる、と約束させた。それぞれ手練手管の限りを尽くして戦ったが、三兄弟が三女郎を破った。危機に陥った広満屋。長年世話になった一家の危機を見て、今度はおいくが三兄弟に挑戦する。金辰一家の一室で、ずらりと一同が見渡す内に、色勝負がくり拡げられる。おいくは持ち前のセックステクニックで三兄弟を次々にうち破り、見事広満屋の危機を救うのだった。

白い乳房の戦慄 1

白い乳房の戦慄

団地妻昼下りの悶え 3

団地妻昼下りの悶え

  郊外の団地に、菊地清と妻の千鶴子、そして千鶴子の妹節子が住んでいた。節子は清と出勤時間が同じなので、よく連れだって出かけた。ある日、近所の阿部夫人より、清と節子の間が怪しいと忠告された千鶴子は、二人の関係を疑がうようになった。そして、節子が洗面所で吐くのを目撃した千鶴子はますます疑いを深める。そんなある日、以前ボーリング場で知り合った福田が尋ねて来て無理矢理、千鶴子を犯してしまった。そして、肉体関係をネタに千鶴子に売春を強要。一方、千鶴子が疑っていた節子の妊娠は、実は会社の同僚、浅井と関係したからであり、節子は浅井に結婚を迫っていた。そして、節子は清に浅井との関係を告白し、二人の仲を取りもって貰うことにする。清は千鶴子の意見も聞こうと節子と家に向かった。が、その頃、団地の屋上から、千鶴子が身投げをしてしまっていた……。

妻三人狂乱の夜 3

妻三人狂乱の夜

  都心の喧騒を離れた閑静な高級住宅街に世間に少しは知られた医学博士、三島太郎の屋敷がある。三島が妻伊津子(南寿美子)を助手の秋月に寝取られたのはかれがつまとの交じわいに精を出さず、妾にばかりうつつをぬかしていた為であった。だが、彼はこれ幸いと妻と別れて、妾の典子(二條朱美)を正妻にしてしまった。しかしそれでも飽きたらぬ彼は女中の君子(原英美)にまで手を出していた。 それから数年、太郎の息子嵩は学校を卒業し、三島病院の医師として父の仕事を手伝っていた。典子その方が弱くなった三島に飽きて、嵩の若さに目をつけだしていた。そしてある日、風呂場で嵩を誘惑しようとした時、君子に見つかりそうになって、未遂に終ってしまった。君子は典子の態度からその事を知ると、逆に彼女の方から嵩に誘いをかけるのだった。典子は君子がいると嵩を誘惑できないので君子を追い出しにかかったが...

(秘)穴場情報牝馬の吐息 5

(秘)穴場情報牝馬の吐息

  いつものように千代は夫と連れだって競馬場へ行った。そこで二人は、土地成金だという競馬狂の柴田と知り会った。翌日、千代は一人で競馬場へ行ったが、偶然、柴田と会った。柴田はゲン直しにと千代に数万円預けたが、その金も千代はスッてしまった。その夜、二人は旅館へ泊まり、結ばれた。以来、千代は家へ帰らず、柴田とともに地方の競馬場廻りを始めた。二ヵ月もたった頃柴田は、実は土地成金ではなく、公金横領の犯人で金は全て使い果たした、と告白し、千代のもとから去っていってしまった。一人になってしまった千代だが、それでも足は自然に競馬場の方へ向いた。ところが、そこには、今は予想屋になっている夫の姿があった……。

性教育ママ 2

性教育ママ

  • 译名:
  • 类别:
  • 语言:日语  

  ある団地に住むヤングミセス四人、ノブ子、幸代、スミエ、レイ子は、開放的であらゆる欲望に対して行動を共にする仲間的意識で結ばれていた。彼女たちの夫は仕事の疲れのせいか、セックスもとぎれがちで彼女たちの性欲はなかなか充されない。そこで、四人はさまざまなアバンチュールを楽しんでその欲求を充していた。ある土曜日、四人は電車の中で知り合った童貞男谷村を誘惑、ホテルに連れ込み四人がかりでセックス教育して久方振りにセックスを楽しんだ。一方、夫たちも、久し振りにセックスのない土曜の夜を過し、日曜の朝の素晴らしさを味い、いかに女房族の性欲を静めるか、あれこれ考えるのだった。そんな時、若い夫婦、市川と町子が団地に引っ越してきた。どうやら二人はまだ童貞と処女らしく、セックスはうまくいかない。それを知ったヤングミセスたちは、市川にセックス教育をし、同時に、夫たちには若...

処女性の目覚め 4

処女性の目覚め

妻三人肌くらべ 5

妻三人肌くらべ

  ストーリー 外車のセールスマン高木と出版社の編集部員菊田は学生時代からの親友で、互いの妻和子と真紀もその頃からの交際で四人は兄弟夫婦のような親しさだった。
  結婚2周年記念の夜、セールスが上手く行って高木の帰りが遅くなったことから和子の怒りが収まらずに出て行ってしまう。菊田の家に泊めてもらおうとすると、菊田と真紀はベッドインの最中だった。翌朝菊田と真紀は、和美を家に残して出勤するが、菊田が忘れ物を取りに帰ると和美が入浴中だった。菊田は思わず和美に抱きついてしまうと、結婚前からお互いに好意を抱いていた二人は、情欲のままに愛し合ってしまう。
  一方、真紀から連絡を受けて高木は真紀に間に入ってもらおうと二人で和美を迎えに行くが、菊田と和美は留守だった。 髙木と真紀は二人で部屋にいるうちに、ふとしたことから抱き合ってしまう。その頃、菊田と和美はホテルに入っていた...