裸大将系列是以流浪天才画家山下清为蓝本的系列喜剧,本作为第67部。
来到和歌山的山下清(芦屋雁之助 饰)偶遇西幸酱油作坊的老板女儿和美(河合奈保子 饰)。和美代替生病的父亲一郎(藤岡琢也 饰)管理工厂,为了保护坚持手工制作酱油的作坊不被现代机械化生产的大厂吞并,并鼓励和美与她的恋人、渔夫泽井龙马(新藤荣作 饰)结婚,清帮助和美一起度过难关的小故事。
第3季大吉与节子
小女儿长子被婆婆常子赶出本间家,英作与日向子也接连搬出了本间家,由于没有积蓄,遂接受大吉与节子的照顾,住在冈仓家。由于长子将照顾英作与日向子的工作,全交给大吉与节子,英作觉得对不起丈人与丈母娘,借酒浇愁,节子体会英作的心情,再加上常子也看不下去,英作一家三口便在东京租了个房子,搬出了冈仓家。
冈仓小料理店开得很顺利,大吉节子夫妇一同打拼,不料山口家的财务状况不佳,无法再提供店面,于是大吉只好将店关起来。此时叶子再次提供了建议,将冈仓家一楼改装为料理店,大吉节子遂开始将房子进行改装。改装期间暂住到小岛邦子家协助幸乐店务,再搬到文子家协助照顾年子,开张后一开始店的生意不甚理想,经过一番宣传与努力后,才达到预期的规模。
弥生
弥生的丈夫阿良,不愿接受公司的安排,由于被分配到子公司,阿良并不喜欢自己的新工作,打算辞职,而编织起开梨园的梦想,...
刑事編(1979年)
1979年4月7日より10月6日まで毎週土曜日21:00 - 21:54に、「土曜グランド劇場」枠で放送された。
「刑事編」は、同シリーズながら設定を一新した別世界の作品であり、「先生編」とは人物や世界観のつながりは一切ない。
静岡では日本テレビテレビ朝日のクロスネット局である静岡県民放送が既に開局していたが、編成等の事情で静岡放送にて6日遅れの1979年4月13日より土曜10:00 - 10:55にて放送。1979年7月に静岡第一テレビが開局すると同時に移行された。
企画:田中知己
プロデューサー:高野幹夫、永野保徳、深山由美子
脚本:布施博一、松原敏春
演出:田中知己、伊藤祥二、新沢浩
音楽:平尾昌晃
選曲:鈴木清司
効果:倉橋静男(東洋音響)
特殊効果:ビル横山(ブロンコ)
カーアクション:関虎美(セキトラカーアクシ...
TBS放送的漫画《酒店》真人版的第四季。1995年4月13日至1995年9月28日、每木曜日21:00至21:54播出,共25话。
高嶋政伸、松方弘樹等主演,每话有不同的嘉宾明星,河合奈保子在本季第16、17话为嘉宾。
『シンデレラの財布』(シンデレラのさいふ)は、1984年4月17日から同年6月26日まで、TBS系列の毎週火曜21:00 - 21:54の枠で放送されたテレビドラマ。全11回。
小日向大介は富豪の家に生まれて育ったが、義母と反りが合わなかったことから、相続権を異母弟に譲って単身アメリカに渡った。そして現地でおでんレストランの経営に成功し、弟が手放した亡き父母の思い出が残る豪邸を購入。そして大介は現地アメリカの女性と結婚。順風満帆のように思えていたが、後に離婚、この時に慰謝料として財産をそっくり取られる羽目に遭い、これを機に帰国を決意。友人のポッターにアライグマのプロダクション「ガウキープロダクション」の日本支社長を依頼され、これを引き受けてアライグマ2頭と共に帰国。だが、残していた日本国内の豪邸に管理人だったはずの元家政婦の姿が無く、その家政婦の知り...
放送時間 金曜 21:00 - 21:55(55分)
放送期間 1981年4月3日 - 11月6日(31回)
制作局 TBS
大国鶴郎は知名度の高い漫画家だが、趣味の昆虫採集にかまけてばかりで、一番弟子の理介が実質的に漫画を描いており、後妻の順子は家を出て行ってしまっていた。そんな状況で家の中は荒れており、幼馴染の隆代にお手伝いを紹介してもらうこととなった。しかし、その女性は結婚が決まったために雇うことができなくなり、鶴郎の名前に興味を示したことから、隆代の長女小浪が隆代の娘だという正体を隠して、大国家のお手伝いとして働くこととなった。
しかし、小浪は剣道の腕前は見どころがあるものの、家事の経験はほぼ皆無であり、そのひどい料理に理介たちは開いた口が塞がらない。そんな小浪と口うるさい理介は対立するが、次第にお互いを意識するようになる。...
『橋田壽賀子ドラマ おんなは一生懸命』(はしだすがこドラマ おんなはいっしょうけんめい)は、1987年10月5日から1988年3月28日までTBS系列局で放送されていたTBS製作のテレビドラマである。全25話。放送時間は毎週月曜 21:00 - 21:54 (日本標準時)。
元禄15年春、理玖が江戸の地にやってきた。今は離別されているが、理玖は元幡州赤穂藩の家老大石の妻。憤死した主君の敵上野介の命を狙って、多くの赤穂浪士たちと江戸に浸入している。江戸では回船問屋の清兵衛が理玖をかくまってくれた。理玖を中心に、おくに、お菊、おかよたちが集まった。大石も江戸入りし、吉良邸襲撃の日取りが決まる。女たちは心をこめて討ち入り衣装をつくる。【以上、TBSチャンネル広報資料より引用】協力:緑山スタジオシティ。資料協力:岡本 育子。【役名(演技者)】大石りく(浅丘ルリ子)、大石内蔵助(児玉清)、大石松之丞大石主税(植草克秀)、瑤泉院(久我美子)、煙草売り 惣右衛門原 惣右衛門(藤岡琢也)、近松勘六(橋爪淳)、そば屋の又吉潮田又之丞(中条きよし)、前原伊助(新克利)、吉良上野介(若山富三郎)、梶川与惣兵衛頼照(丹波哲郎)、左右...
第5回ギャラクシー賞第4回期間選奨受賞(出演若尾文子)対象作品。「若尾文子のテレビ初出演の連続ドラマ。戦後の一時期をはげしく生きた作家坂口安吾との生活をつづった未亡人三代子さんの記録を、八住利雄が脚色した。料亭の娘八千代(若尾)が、作家坂田勘吾(藤岡琢也)と出会い、お互いにひかれて結婚する。のんきでお人よしの八千代と、酒とヒロポン中毒で荒れてゆく破滅型作家との、すさまじく、しかも明るい愛情生活が続けられる--という物語で、若尾は「映画とはちがった面を出したい」と意欲を燃やしている。第一回は、八千代が勘吾と知りあい、勘吾にひかれ、傾斜してゆく過程を描く。【この項、朝日新聞1968/01/31付より引用】」若尾文子のテレビ初出演作とされているが実際には本作以前にデビュー(1952年)から間もない1955年の『狐と笛吹き』(日本テレビ)など五社協...
「国盗り大名」として戦国の世に地位を築いた北條早雲(若き日の名は伊勢新九郎)の大望に満ちた半生を描く大型スタジオ時代劇。応仁の乱が長期戦になり出したころ、伊勢新九郎=後の北條早雲(北大路欣也)は足利八代将軍義政の弟義視(仲谷昇)に仕え、都での戦いに加わっていた。しかし義視は兄との争いに敗れ、伊勢の豪族宇部兼友(川合伸旺)を頼って都落ちし新九郎もこれに従った。しかし新九郎は、義視と側近の手に負えぬ悪徳ぶりを目の当たりにし、浪人する決心をした。そんな新九郎の気骨に惚れた相模の乱破の長老風魔の弥造(中村翫右衛門)は、彼に軍資金を与え後押しした。提供:松下電器産業、マツダ、ニッカウヰスキー。